2014年04月16日
ロザフィコンクール出品作品2014
豊田市内でロザフィ&クロッシェ・オルネフラワーなどを使ってハンドメイドアクセサリー教室を開講しているMia*です
先日行われていたロザフィコンクール出品作品が帰って来たのでご紹介を
ちゃんとカメラで撮り直すつもりだったんですが、この手の作品は販売というより人に見てもらってなんぼの作品なので本日からai-on展の方で展示しております ぜひ実物をっと思う方は豊田市駅前にある楽風さんまでお越しくださいね
って事で撮り直す間もなくコンクール出発前のスマフォ写真で失礼します(そのうち忘れなければ撮り直すはずです)実は破損があって数カ所直したのでちょっと違う部分もあるかもですが
それでは本題へ
今回は協会からテーマの指定が テーマはウエディング
色のある作品を作りたい気持ちは満々でしたが、実際に使い回しやすいものっと思って結局王道の白で制作しました
白ならどんな色のドレスとでも合わせられるかなっと思って
誓い〜飾らない心をいつまでも〜

披露宴でブーケを持たずに動く事ってありますよね キャンドルサービスとかドリンクサーブとか そんな時にでも胸にブーケをちりばめてたら素敵かもっと思いデザインして行きました
ベース土台はクロッシェ ビーズを編み込んだチューブクロッシェを何本も編んで組み上げています
その上に全体の色は白なんだけど、色々な素材で花を作ることによって単調な色合いにならないようパーツを配置していきました
よ〜く見るとロザフィ部分も同じ色のペーパーしか使ってないんだけど、ちょこっと加工して実は微妙に色が違ったりします(この手のよ〜く見ると違うけどパッと見気付かないっていうのをこっそり入れ込むの好きです
)
ブーケの代わりにするなら新郎にも同じ花を使ってブートニアを

やる気さえあればセットのブーケも作りたいところですが、流石にちょっと無理でした
ネックレスとのセットのピアス

最初ロザフィ部分を球体のジュリアにしようかとも思ったのですが、揺れるぶら下がりパーツを1個ではなく幾つも下げて動きを出したかったので却下
そして却下されたジュリアパーツはイヤリングとして再利用 現在ai-on展でお手頃価格で販売してます
(ありがたいことにお買上げいただきました)
さて、タイトルの副題の部分なんですが
白いシンビジウムの花言葉が「飾らない心をいつまでも」なんですって それを見た時あらっ素敵な花言葉って思ったのでサブタイトルに入れてみました
結婚式で2人で幸せになりたいって思った素直な気持ちをずっと持ち続けられたらいいなっと思って 実際は生活してくと難しい部分もあるよね?私だけ?
せっかくなのでオルネフラワーの技術を使って制作 シンビジウムに見えるかと言えばもう少し技術が欲しいところです
心意気だけ感じてください

う〜ん 花びらが大き過ぎたのかなぁ もう少し研究して行きたいと思います
あっ言い忘れ、今回のコンクール優秀賞いただきました
ぶっちゃけ自分には入選以上は無理なのかとちょっと思わなくもなかったので(どのコンクールも入選止りだったの)素直に嬉しいです
これからも頑張りたいと思います
個人的には自分の作品より同じ優秀賞取られた先生の作品が大好きです
(可愛い我が子はって?方向性が違うんだよね 中華そばは好きだけど味噌ラーメンはもっと好きみたいな感じ?同じラーメンだけどちょっと違うみたいな)
去年一目惚れして作りたいっ本部講習にして欲しいっと熱望した作品の応用バージョンなので
ああいうの見るとまだまだだなぁ私もっと頑張れよって思うんだよね
新規生徒さん随時募集してます
豊田市内各所いろんなところで開講してます
都合のいい場所、日程で始められますので、お問い合わせくださいね
オルネフラワー・ロザフィ・クロッシェ・ワイヤー・デコレ・ビーズ等
色々なハンドメイドの教室です
もちろん組み合わせてのレッスンも可能
まずは体験レッスンに来てみて下さいね
ロザフィ講師向け講習も全課程お教えしております
オーダーもお受けしてますので、
気に入った作品がある時にはお気軽にオーナーメッセージから
お問い合わせくださいね

にほんブログ村
作品がいいな♪っと思っていただけた方はこちらをポチっとお願いします
ランキングに参加してます♪
毎日1ポチ、皆様の応援が作品作りの励みになります
先日行われていたロザフィコンクール出品作品が帰って来たのでご紹介を
ちゃんとカメラで撮り直すつもりだったんですが、この手の作品は販売というより人に見てもらってなんぼの作品なので本日からai-on展の方で展示しております ぜひ実物をっと思う方は豊田市駅前にある楽風さんまでお越しくださいね

って事で撮り直す間もなくコンクール出発前のスマフォ写真で失礼します(そのうち忘れなければ撮り直すはずです)実は破損があって数カ所直したのでちょっと違う部分もあるかもですが
それでは本題へ
今回は協会からテーマの指定が テーマはウエディング
色のある作品を作りたい気持ちは満々でしたが、実際に使い回しやすいものっと思って結局王道の白で制作しました
白ならどんな色のドレスとでも合わせられるかなっと思って
誓い〜飾らない心をいつまでも〜

披露宴でブーケを持たずに動く事ってありますよね キャンドルサービスとかドリンクサーブとか そんな時にでも胸にブーケをちりばめてたら素敵かもっと思いデザインして行きました
ベース土台はクロッシェ ビーズを編み込んだチューブクロッシェを何本も編んで組み上げています
その上に全体の色は白なんだけど、色々な素材で花を作ることによって単調な色合いにならないようパーツを配置していきました
よ〜く見るとロザフィ部分も同じ色のペーパーしか使ってないんだけど、ちょこっと加工して実は微妙に色が違ったりします(この手のよ〜く見ると違うけどパッと見気付かないっていうのをこっそり入れ込むの好きです

ブーケの代わりにするなら新郎にも同じ花を使ってブートニアを

やる気さえあればセットのブーケも作りたいところですが、流石にちょっと無理でした

ネックレスとのセットのピアス

最初ロザフィ部分を球体のジュリアにしようかとも思ったのですが、揺れるぶら下がりパーツを1個ではなく幾つも下げて動きを出したかったので却下
そして却下されたジュリアパーツはイヤリングとして再利用 現在ai-on展でお手頃価格で販売してます

さて、タイトルの副題の部分なんですが
白いシンビジウムの花言葉が「飾らない心をいつまでも」なんですって それを見た時あらっ素敵な花言葉って思ったのでサブタイトルに入れてみました
結婚式で2人で幸せになりたいって思った素直な気持ちをずっと持ち続けられたらいいなっと思って 実際は生活してくと難しい部分もあるよね?私だけ?
せっかくなのでオルネフラワーの技術を使って制作 シンビジウムに見えるかと言えばもう少し技術が欲しいところです


う〜ん 花びらが大き過ぎたのかなぁ もう少し研究して行きたいと思います
あっ言い忘れ、今回のコンクール優秀賞いただきました

ぶっちゃけ自分には入選以上は無理なのかとちょっと思わなくもなかったので(どのコンクールも入選止りだったの)素直に嬉しいです
これからも頑張りたいと思います

個人的には自分の作品より同じ優秀賞取られた先生の作品が大好きです

(可愛い我が子はって?方向性が違うんだよね 中華そばは好きだけど味噌ラーメンはもっと好きみたいな感じ?同じラーメンだけどちょっと違うみたいな)
去年一目惚れして作りたいっ本部講習にして欲しいっと熱望した作品の応用バージョンなので

新規生徒さん随時募集してます
豊田市内各所いろんなところで開講してます
都合のいい場所、日程で始められますので、お問い合わせくださいね
オルネフラワー・ロザフィ・クロッシェ・ワイヤー・デコレ・ビーズ等
色々なハンドメイドの教室です
もちろん組み合わせてのレッスンも可能

まずは体験レッスンに来てみて下さいね
ロザフィ講師向け講習も全課程お教えしております
オーダーもお受けしてますので、
気に入った作品がある時にはお気軽にオーナーメッセージから
お問い合わせくださいね


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毎日1ポチ、皆様の応援が作品作りの励みになります
今回もいつもの制作裏話
題名を考えてる頃実はどうかなぁっと思ったのが映画 魔法にかけられての挿入歌 so close 日本語訳だと もっとそばに になるのかな
元々好きな曲だったんだけど、たまたま制作期間中に我が家のこぶたさん達がDVDを見てたので久しぶりに聞いてラブストーリーだしいいかなっとちょっと思ったんですよね
でも、これって結婚して新しく2人の関係を築いていく歌っていうよりもまだまだ恋愛初期の一緒にいたいわ♡って気持ちの方が大きい気がして結局ボツに 好きな歌なんだけどなぁ
よかったら聞いてみてね 英語バージョンもいいけど日本語バージョンもいいのよ♡
ちょうど制作期間に別口のお仕事納期が急遽やってくるという羽目になった今回
土台にしたクロッシェ部分は結構早く出来上がってたんですよ 多分ひと月以上前とかに で、ロザフィパーツもそれなりに………最後の最後まで出来上がらなかったのがオルネフラワーパーツ
今回の作品はロザフィコンクール出展後、年内に予定されているオルネフラワーの展示会にもそのまま展示っという思惑があったのでそれなりに入れないとサマにならないってか、オルネあるきで構想練って土台まで完成してるし が、思うように表現できないでずいぶん悩みました
パーツを組み上げる前段階で、シンビジウムちっくなお花はもっと小さめにして数を増やすという案もなきにしもあらずって感じだったんですがサイズ変更するのも作るのも結構大変で
結局あんな感じでまとめたのでした
作品は今後訂正なんて事はしないっていうか出来ないので、今回作り損ねたブーケでも作りつつ展示会に備えようかなぁ
気持ち的にはちょっとリベンジみたいな
ここからはちょっと独り言
来年のテーマも同じくウエディング部門が発表されました
私は次回はちょっとどうしようかな ウエディングで作ってみたいイメージは幾つかあるんですが、今回実際の会場には足を運ぶことが出来なかったんですが撮影自由だったそうなんですよ
作品展で素敵な作品見たらいつでも見たい‼︎じっくり見たい‼︎写真撮りたいって気持ちはとっても分かるので(実際私もお許しいただければ撮影させてもらう事もあるので)お撮りいただくのは構わないと思うんです それが個人で楽しむためのものであれば
が、それを本人ではない方が個人のブログでなんの処理もせず公表されるのはマナー違反だと思うんですよね
実際コンクールの応募要項にも「入賞作品の著作権は応募者に帰属します。主催者は無断で印刷、展示Webサイトでの公開ができる」とはありますが、それってあくまでも作品の著作権は制作者の物 でも主催者が広告のために公開はするよって事ですよね
(自分で搬入することができない場合は、郵送中の事故もあるかもしれないのでできればその写真も本人確認して欲しい位なんですが……それは地方在住の歯痒さですね)
2年前のコンクール作品はイベントスタッフによりネット上に公開されてました
でも、小さめの写真でコピーができない位しっかり著作権を保護されてたんです それなのに今回はどうして?って思いでいっぱいです
作品は作者にとって苦労して生み出した可愛い我が子です
私も人聞きでその事実を知り今は載ってないサイトもあるって事でどなたの作品写真が公表されたかは知らないのですが、もしそれが自分であったのなら一生懸命作った作品を軽く扱われたようでとても悲しいです 私にその話をしてくれた方も同じように感じてお話ししてくれたんだと思うんです 私の作品は気を付けてって
同じロザフィエンヌとして作者を思い尊重できない方がいる事をとても残念に思います 褒めてるからいいでしょってものではないと思うので
もちろんご本人さんがどうぞどうぞって言われる方もいらっしゃいますが、それでも声掛けし確認する事は必要ですよね
って事で、大事に扱われなさそうな所には可愛い我が子は預けたくない…………でも、コンクールに出すことは年に一度自分と向き合う事 是非出しなさいっと生徒さん達に推奨してる立場としては私は出さないけどねっていうのもどうしたもんかっとちょっと思わなくもないのです
まぁ私の画像管理もそんなにキツくはないんだけどさ 何よりも本人より先に発表はされたくないよねって思う それぞれこだわりがあるのに変な先入観を持って見られる事になるのでね
長く読みづらい記事をおつきあいいただきありがとうございました
追記ではなく本文に入れた方がいいかなって内容ですが、記事が長くなるのが嫌なのでこちらでちょっとつぶやいてみました^^;

題名を考えてる頃実はどうかなぁっと思ったのが映画 魔法にかけられての挿入歌 so close 日本語訳だと もっとそばに になるのかな
元々好きな曲だったんだけど、たまたま制作期間中に我が家のこぶたさん達がDVDを見てたので久しぶりに聞いてラブストーリーだしいいかなっとちょっと思ったんですよね
でも、これって結婚して新しく2人の関係を築いていく歌っていうよりもまだまだ恋愛初期の一緒にいたいわ♡って気持ちの方が大きい気がして結局ボツに 好きな歌なんだけどなぁ

よかったら聞いてみてね 英語バージョンもいいけど日本語バージョンもいいのよ♡
ちょうど制作期間に別口のお仕事納期が急遽やってくるという羽目になった今回
土台にしたクロッシェ部分は結構早く出来上がってたんですよ 多分ひと月以上前とかに で、ロザフィパーツもそれなりに………最後の最後まで出来上がらなかったのがオルネフラワーパーツ
今回の作品はロザフィコンクール出展後、年内に予定されているオルネフラワーの展示会にもそのまま展示っという思惑があったのでそれなりに入れないとサマにならないってか、オルネあるきで構想練って土台まで完成してるし が、思うように表現できないでずいぶん悩みました
パーツを組み上げる前段階で、シンビジウムちっくなお花はもっと小さめにして数を増やすという案もなきにしもあらずって感じだったんですがサイズ変更するのも作るのも結構大変で

結局あんな感じでまとめたのでした
作品は今後訂正なんて事はしないっていうか出来ないので、今回作り損ねたブーケでも作りつつ展示会に備えようかなぁ
気持ち的にはちょっとリベンジみたいな

ここからはちょっと独り言
来年のテーマも同じくウエディング部門が発表されました
私は次回はちょっとどうしようかな ウエディングで作ってみたいイメージは幾つかあるんですが、今回実際の会場には足を運ぶことが出来なかったんですが撮影自由だったそうなんですよ
作品展で素敵な作品見たらいつでも見たい‼︎じっくり見たい‼︎写真撮りたいって気持ちはとっても分かるので(実際私もお許しいただければ撮影させてもらう事もあるので)お撮りいただくのは構わないと思うんです それが個人で楽しむためのものであれば
が、それを本人ではない方が個人のブログでなんの処理もせず公表されるのはマナー違反だと思うんですよね
実際コンクールの応募要項にも「入賞作品の著作権は応募者に帰属します。主催者は無断で印刷、展示Webサイトでの公開ができる」とはありますが、それってあくまでも作品の著作権は制作者の物 でも主催者が広告のために公開はするよって事ですよね
(自分で搬入することができない場合は、郵送中の事故もあるかもしれないのでできればその写真も本人確認して欲しい位なんですが……それは地方在住の歯痒さですね)
2年前のコンクール作品はイベントスタッフによりネット上に公開されてました
でも、小さめの写真でコピーができない位しっかり著作権を保護されてたんです それなのに今回はどうして?って思いでいっぱいです
作品は作者にとって苦労して生み出した可愛い我が子です
私も人聞きでその事実を知り今は載ってないサイトもあるって事でどなたの作品写真が公表されたかは知らないのですが、もしそれが自分であったのなら一生懸命作った作品を軽く扱われたようでとても悲しいです 私にその話をしてくれた方も同じように感じてお話ししてくれたんだと思うんです 私の作品は気を付けてって
同じロザフィエンヌとして作者を思い尊重できない方がいる事をとても残念に思います 褒めてるからいいでしょってものではないと思うので
もちろんご本人さんがどうぞどうぞって言われる方もいらっしゃいますが、それでも声掛けし確認する事は必要ですよね
って事で、大事に扱われなさそうな所には可愛い我が子は預けたくない…………でも、コンクールに出すことは年に一度自分と向き合う事 是非出しなさいっと生徒さん達に推奨してる立場としては私は出さないけどねっていうのもどうしたもんかっとちょっと思わなくもないのです
まぁ私の画像管理もそんなにキツくはないんだけどさ 何よりも本人より先に発表はされたくないよねって思う それぞれこだわりがあるのに変な先入観を持って見られる事になるのでね
長く読みづらい記事をおつきあいいただきありがとうございました
追記ではなく本文に入れた方がいいかなって内容ですが、記事が長くなるのが嫌なのでこちらでちょっとつぶやいてみました^^;
Posted by Mia* at 11:03│Comments(2)
│ロザフィ
この記事へのコメント
優秀賞おめでとうございます
すごいです 日々の努力 Mia*さんのセンス 才能が
作品に表れましたね 苦労が報われますね
これを励みに またいい作品を作って下さいね
すごいです 日々の努力 Mia*さんのセンス 才能が
作品に表れましたね 苦労が報われますね
これを励みに またいい作品を作って下さいね
Posted by みど
at 2014年04月16日 23:27

>みどさん
ありがとうございます
こうやって温かく見守ってくれる方達が居てくれるおかげで頑張れます
また頑張ったねって褒めてもらえるよう、もっともっと精進していきたいと思います♪
ありがとうございます
こうやって温かく見守ってくれる方達が居てくれるおかげで頑張れます
また頑張ったねって褒めてもらえるよう、もっともっと精進していきたいと思います♪
Posted by Mia* at 2014年04月16日 23:49